現役Webライターによるいろいろな思い

ZUMBA(ズンバ)とは?魅力や特徴、人気インストラクターを紹介しちゃいます

Webライターとしての日々は、運動不足との戦いでもあります。

実際、管理人はコロナ禍でかなり太ってしまい、その後のダイエットでいろいろと試しました。その方法についてもいくつか紹介したいなと思いますが、今回はZUMBA(ズンバ)について紹介します。

ZUMBA(ズンバ)とは?

ZUMBAは一言では説明しにくいんですよね(笑)

ダンスといえばダンスですが、エアロビクスでもなく、かといってHip Hopでもなく、タンゴでもなければ社交ダンスとも違いますが、いずれの要素もつまっているというか、結局のところ「インストラクター次第」なんですよね。ZUMBAインストラクターは「ZIN」って言うらしいですが、キレッキレで踊るZINもいれば、割としっとりめのZINもいます。

とあるZINは「ZUMBAはラーメンのようなもので、提供されるものも人の好みもそれぞれ違う」っておっしゃってましたが、まさにこれなんですよ(笑)

YoutubeにもZUMBA動画はたくさんありますが、例えばこちら。

ビリーズブートキャンプを彷彿とさせますね(笑)

割とハード目に踊っていますけど、次のこちらはそうでもありません。

軽やかですよね。

かと思えばこちら。

これなんかはもうヒップホップ感が強いですよね。

このように、ZUMBAは本当にいろんなスタイルがあるんです。ただ一つ共通しているのは「楽しんで踊る」ってことなんです。

老若男女を問わず、誰もが楽しめるジャンル。それがZUMBAの定義というかスタイルですね。

だから「ZUMBAが好き」って人同士でも、実際に喋ったら全然違う踊りのことを語っているって可能性もありますね(笑)

ZUMBAの魅力とは?

管理人は別に昔ダンスをやっていたとか、ダンスのセンスがあるとかではないです。むしろ運動音痴側なんですけど、それでもZUMBAっていいなって個人的に思う点がいくつかあるんです。

  • 楽しい雰囲気
  • 手軽に参加できる
  • 運動強度
  • 衣装を楽しめる

それぞれ詳しく紹介していきましょう。

楽しい雰囲気

あくまでもこれまでの個人的な感想ですが、ZUMBAって雰囲気がいいんですよね。「楽しもう」「誰でも歓迎」みたいな。

初対面でも「ZUMBA好きなら仲間じゃん!」みたいなノリというか、これまでZUMBAに参加して、あれこれ細かいことで怒られたり、何となく怒気や不快感を向けられたりってこともないですね。

だからミスとかも別に気にしないというか(笑)

もちろん他のジャンルのインストラクターさんも「ミスなんて気にせずに」って言いますけど、でも実際にミスするとインストラクターさんってよりも、周りの冷たい目が気になっちゃうんですよね。

でもZUMBAってあんまりそこまで気にしない感じですね。

手軽に参加できる

これはさっきちらっと出ましたけど「ミスが気にならない」って点に起因していますね。

というのも、やっぱり他のレッスンってミスできない雰囲気だから、しっかり覚えないと何ですね。

そういった周囲の視線とか印象とか抜きにして、やっぱりしっかり覚えて動かないとダイエット効果は薄いんです。それこそ「あれ?今違った?」みたいに立ち尽くしちゃうと、その間は体を動かしていないことになるので、ダイエット効果は低下しますよね。

だからエアロビクスとか他のスタジオプログラムは、それこそ定期的に参加して振りを覚えて、そして体を動かす。

ここまでやってダイエット効果が高まりますけど、ZUMBAに関しては動きはそこまで複雑ではないというか、「老若男女楽しむ」がテーマなので、それこそ「運動神経いい人じゃないと無理」とか「ダンスやってた人じゃないとついていけない」ってものではないんです。

だから「参加したいときに参加して楽しんで体を動かす」ができるんですよね。

運動強度

ZUMBAは先程Youtubeで見ていただいたように、インストラクターによって全く異なる動きをするのですが、ZUMBAそのもののコンセプトとして「皆で楽しむ」なので、「極限まで自分を追い込む」とか「自分の限界と向き合って息を上げる」といったものではないんです。

老若男女を問わずに楽しむものであることをインストラクターも考えていますので、運動強度そのものはさほど高くはないです。

ただし、この点は自分次第の部分もあります。同じ動作でも、大きく動くのと小さく動くのとでは運動強度は異なりますよね。

つまり、ダイエット目的ならキレッキレで動いたり、体を大きく動かせばいいんです。

ストレス解消とか楽しみたいってことなら、別にそこら辺は意識する必要はないですよね。つまるところ、自分である程度運動強度をコントロールできるのもZUMBAの特徴です。

衣装を楽しめる

これは女性によく見られるんですが、ZUMBAのサークルとかジョイントに参加している人は、「Tシャツにハーフパンツ」といったスポーツクラブで着用するような動きやすい格好ではなくて、個性的なものが多いです。

ZUMBA用の衣装もありますしね。

実は母親も通っているスポーツクラブでZUMBAによく参加しているんですが毎回違う衣装で楽しんでいます(笑)

「あれを買っちゃった」「メルカリで安いの出てたから買っちゃった」とかもよく聞きますし、たまに実家に顔を出すと衣装のショータイムが始まります(笑)

この点はやっぱり女性ならではな楽しみ方かもしれないですね。

実際、スポーツクラブのZUMBAに参加している女性もいろんな衣装なので、そこもZUMBAの楽しさの一つかなって思います。

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ZUMBAがダイエットに向いている理由

管理人のダイエットの中で、ZUMBAにも多々お世話になりました。ダイエットに向いているなって部分も多々あるので、これからダイエットしたい人や、既にダイエットに向き合っている人にもおすすめです。

その理由として挙げられるのがこちら。

  • 日常生活にない動きをする
  • 覚える必要がない
  • あくまでもついていける範囲で楽しめる

それぞれ詳しく紹介していきましょう。

日常生活にない動きをする

何度ZUMBAに参加しても思うのは、「ZUMBAの動きって独特」ってことです。

インストラクターによって異なる点もありますけど、どの動きも独創的というか、冒頭で「HipHopでもエアロビクスでもタンゴでもない」って言いましたが、それこそ「なんだこの動きは!」と驚かされるようなものもあります。

そして、そういった動きって日常生活の中であまりしないものも多いんですよ(笑)

だから初めてZUMBAに参加した後は、めったに動かさない筋肉を使ったんでしょう、そこまで激しく動いたわけではないのに筋肉痛になりました。

つまり、いろんなZUMBAに参加すればするほど、日ごろ動かしていないであろう筋肉をいろんな形で刺激できるってことですね(笑)

覚える必要がない

「?」って思うかもしれません。これは他のスタジオプログラムに参加したことがある人にとっての大きなメリットですね。スタジオプログラムってエアロビクスとかRTMOSとかファイティング系のものとかいろいろとありますよね。

でも、そういったものってやっぱり覚えることが大切なんです。動きを覚えて、しっかりと動いてこそダイエット効果も高まりますし、ストレス解消にもなるんです。でも、覚えるのが難しいんですよね(苦笑)

それこそエアロビクスとかはステップも複雑なら動きの専門用語とかも多いので、エアロビクス未経験者が「ちょっとやってみようかな」って思ってチャレンジしたあと「あー!最高だった!」にはなりにくいんんじゃないかなと。

自分もそうでした。

ダイエットを頑張ろうって思ってとりあえず参加したものの、何もできずに終わる。汗をかかないどころか、周りに迷惑をかけそうになって反省して、「レベル高いからもう参加しない方がいいかな…」って思ったり。

ある程度覚えなければなので、それこそ毎週定期的に参加して、慣れていくことで次第に運動強度を高めていくことができるんです。

でもZUMBAって前の人やインストラクターの見様見真似でもある程度楽しめますし、お伝えしたようにそこまで複雑な動きをする訳ではないんです。個性的ではありますがシンプル。それがZUMBAの神髄というか(笑)

だから毎週参加は難しいけど、参加したいときに参加して汗をかきたいって目的に合致しやすいんですよね。

あくまでもついていける範囲で楽しめる

ZUMBAって動きそのものはそこまで複雑ではないんですけど、ここは本当にインストラクター次第です。

ZUMBA共通というか、どのインストラクターでも見かける動きもあれば、本当に全く知らないものもあります。

そこら辺は本当にインストラクター次第なんですけど、ただ繰り返しになりますけど、ZUMBAって「皆で楽しむ」がコンセプトなので、別に動けないから他の人に迷惑をかけるとかって話でもないんですよね。

それこそエアロビクスだと、ターンとか間違えると隣の人にぶつかったり、あるいはすごく近づいてしまって不快感与えたりとかもあるじゃないですか(苦笑)

でもZUMBAって別に「自分なり」に楽しめばいいんですよね。できないことを恥じるようなものでもなく、できないことで周囲に迷惑をかけるようなこともないんです。

あくまでもマイペースで、ついていける範囲で楽しめるものなので、老若男女から人気があるんですよね。

ZUMBAってどこでやってるの?

ZUMBAのことを知らない人が多い理由の一つに、日常生活の中で見聞きする機会がない点が挙げられます。スタジオプログラム・レッスンのあるスポーツクラブに通っている人なら何となく聞いたことのある単語かもしれませんが、最近増えているスタジオのない24時間運営のジムの会員の方にとっては、ZUMBAって未知数ですよね。そこで、ZUMBAはどこで楽しめるのかを紹介します。

  • スタジオプログラム・レッスンのあるスポーツクラブ
  • インストラクターのサークル
  • インストラクター同士のジョイント
  • イベント

基本的には上記4つです。それぞれ詳しく紹介していきましょう。

スタジオプログラム・レッスンのあるスポーツクラブ

スタジオプログラム・レッスンを用意しているスポーツクラブであれば、大抵はありますね。個人的には最も参加しやすいスタイルがこちらだと思います。

例えば自分が通っているスポーツクラブのスタジオプログラムがこちらになりますが、それこそほぼ毎日ありますよね。午前中に多いのは、午前中に通える高齢者に人気だからってことでしょう。

それにやっぱり「取っ掛かり」って点ではサークルやイベントはちょっと敷居が高いというか、そういった所に「ZUMBA初体験です」って人はあんまりいないですね。多くの人がスポーツクラブでZUMBAを受けて、楽しいからもっとってことで機会を求めてサークルだったりインストラクターのジョイントを受けたりって流れです。

もちろんサークルでも初心者大歓迎されますが(笑)

ただ、「まずは試してみたい」って人にとっては一番無難な方法だと思います。合わないなって思ったら次は参加しなければ良いんですし、そもそもスポーツクラブのスタジオプログラム・レッスンだから別でお金がかかるでもないですし。

インストラクターのサークル

ZUMBAのインストラクターの多くが自分でサークルを持っているんですね。毎週のように開催している方もいれば、月に1~2回程度でゆるりと開催しているケースもあります。

ただ、こちらは参加料がかかります。相場としては1,000~1,500円くらいでしょうか。この点もインストラクター次第です。

さらに言えば、雰囲気もインストラクター次第なんです。例えば毎回多くの参加者がいる人気インストラクターのサークルもあれば、比較的少人数で楽しんでいるサークルもあります。サークルの探し方としてはSNSですね。

こういった形でインストラクターがSNSでサークルの開催日をアナウンスします。

サークル情報だけではなく、サークル後の光景だったり、サークルの最中の動画だったりと、ZUMBAのインストラクターはSNSを積極的に活用する傾向にあるので気になるインストラクターをフォローしておくことをおすすめします。

基本的にはインストラクターの方の活動拠点で行っているので、地域名+ZUMBA(カタカナでズンバでもあり)+サークルで検索をかけると、サークルがあればHITしますよ。

それにサークルは参加者がほぼ決まってくるので、顔なじみになって楽しめる点もメリットですね。

インストラクター同士のジョイント

サークルは「インストラクター一人と参加者」ってスタイルですが、ジョイントは複数のインストラクターでZUMBAを楽しむものですね。ジョイントの場合、サークルよりも少々値段が高い傾向にありますが、インストラクター同士のセッションが特徴ですね。

こういった告知の画像もインストラクターが作成しているので個性が出ますね。

いつも参加しているサークルのインストラクターが他のインストラクターとジョイントするとなれば、違うインストラクターのZUMBAに触れられる機会になります。

良い出会いになれば、そちらのインストラクターのサークルに出てみるのもいいですよね。

ZUMBAそのものを楽しめるのはもちろんですが、世界を広げる可能性を秘めているのがジョイントですね。

イベント

これはさほど頻繁に開催されているものではないんですが、「皆でZUMBAを楽しみましょう」みたいなイベントがあります。

引用元:Zumba_Vip_Japan公式Facebook

サークルやジョイントと比較すると少ないですが、その分大規模なものもありますね。

ZUMBAの注意点って?

これまでZUMBAの魅力や特徴をお伝えしてきましたが、注意点もあります。もちろんあくまでも個人的な主観ですが、下記の4点が挙げられます。

  • スキンシップがある場合がある
  • 「身内感」の強いサークルがある
  • インストラクター次第
  • 予約が必要なケースが多い

決して「大きなデメリット」ではないんですが、知っておいた方が良い点について紹介していきましょう。

スキンシップがある場合がある

これは本当にインストラクター次第なんですが、レッスン中にスキンシップの多いZUMBAもあります。インストラクターがベタベタ触ってくるって意味ではないですよ?(笑)

隣の人と手をつないだり腕を組んだりってものですね。この点はZUMBAならではな部分だと思うんです。

それこそ他のスタジオプログラム・レッスンで他の参加者と触れるものなんてないですから。

ただ、賛否は分かれますよね。これが同性同士ならまだいいかもしれませんが、自分のような男が急に「隣の女性と手をつなぐ」ってなったら、やっぱり気を使いますよね。

「相手は嫌って思ってるだろうな~」とか、そういった感情的な部分もあれば、やっぱり他人に触られるってのはあんまり好ましくなかったり、それこそ汗かいてたら触るのも触られるのも抵抗ありますよね。

こういった声はZUMBA愛好家からも聞こえているので、最近は減少傾向にあるみたいですけど、自分が通っているスポーツクラブのZUMBAでもやっぱりありましたね。

急に「2人1組になって」って言われて何をするのかと思ったら社交ダンスみたいな振りで(苦笑)

こういったタイプのZUMBAは自分もちょっと苦手です。

「身内感」の強いサークルがある

ZUMBAサークルは、インストラクターに対して好印象を持った人が集まるので、次第に「イツメン」(いつも同じ面子)になっていく傾向にあるんですが、そのおかげで身内感の強いサークルもあります。

「初めての方も大歓迎」とはどのZUMBAサークルも謳っていますけど、いざ足を運ぶとせっかく来たのに身内だけで盛り上がっていて疎外感があったりってケースもありますね。

それこそサークルメンバーで飲み会したり、旅行したりってところもあるので仲良くなるのも当然と言えば当然ですけど、その「仲良しの輪」の中に入っている人は楽しいでしょうけど、入れていない人はちょっと入りづらかったり、次第に足が遠のいちゃうでしょうね。

インストラクター次第

結局ZUMBAはこれに尽きるんですよね。動きからサークルの雰囲気、運動強度など、すべては「インストラクター次第」です。特に近年はZUMBAも細分化されています。

比較的HipHopに近い動きを取り入れている若い男性インストラクターもいますし、昔ながらのスタイルのインストラクターもいます。

スタジオプログラム・レッスンやサークルもですが、あくまでも「インストラクター次第」なんですよね。だから「ZUMBAが」って説明も、少々主語が大きいかなって気もするんですよね。

その点では、言葉・情報で理解することも大切ではありますが、実際に一度参加してみないことには、「自分にマッチするのか」までは分からないんです。

予約が必要なケースが多い

これはZUMBAだけに限った話ではなく、いろんなイベントでも同様の部分だと思いますが、サークルにせよジョイントにせよ予約が必要です。

サークルに関しては「予約なしで来ても大丈夫です」ってところもありますが、人気のサークルだと定員で埋まってしまうケースもあるので予約必須ですね。しかもジョイントの場合、かなり先の予約になります。

2~3ヶ月先が定番で、それ以上先のケースもあります。インストラクター側もしっかりと用意しないといけないので致し方ないですけど、結構のケースもあるので、予告を見て「行ってみたい!」と思っても、実際に楽しめるのはかなり先になりますね。

横浜のおすすめZUMBAインストラクター

ZUMBAはインストラクター次第。これに尽きるんですけど、実はZUMBAのインストラクターってとっても多いんです。これは「老若男女楽しめる」ってZUMBAのコンセプトに倣って、インストラクター資格も比較的簡単に取得できるからなんです。

インストラクター資格を取得してもすぐにインストラクターになるんじゃなくて、サークルに参加する側の人もたくさんいますしね。その中でも、個人的に何度でも参加したくなるようなZUMBAのインストラクターを紹介します。立地的にどうしても横浜になってしまう点はご了承ください。

teppei

ジョイントは即完売してしまう人気インストラクターですが、それは決してZUMBAでは珍しい「若い男性インストラクター」ってだけではなくて、とにかくアグレッシブな踊りが魅力です。

ただ、決して参加者を置き去りにすることはありません。初心者にはしっかり目配せするなど、楽しんでもらおうとの配慮に優れています。

先生ご自身は大きく動くので、運動強度を求める人も、先生を真似すればかなりハードワークになります。

友人・知人にZUMBAをおすすめするとなった場合、teppei先生のレッスンをおすすめしたいくらい、ZUMBAの魅力をこれでもかと伝えてくれる先生です。

荒竹奈津子

実は先に紹介したteppei先生とも仲良しでジョイントすることもあります。

荒竹先生も人気で、サークルでさえかなりの人数が参加します。その人気の理由は躍動感ですね。

ZUMBAのインストラクターではありますけど、HipHop感があります。だから気軽に楽しみたい人から、がっつり汗をかきたいひとまで楽しめます。

とにかく一度参加すると、その魅力にハマる先生ですね。ちなみに荒竹先生はセントラル系列でZUMBAのレッスンを持っています。セントラルの会員の方であれば、比較的受けやすい環境にあるのでチェックしてみてはいかがでしょうか?

ZUMBAで着用したいアイテム!

ZUMBAの楽しみの一つに、衣装が挙げられます。ZUMBAの公式衣装もありますが、別に衣装は自由です。

むしろその開放的な雰囲気から、少し派手な衣装くらいの方がマッチするのもZUMBAならでは。

他ではなかなか着る機会が無いような衣装も、ZUMBAであれば問題なしです(笑)

そこでZUMBAにマッチする衣装をいくつかご紹介しましょう。

スパンコールTシャツ

正直、日常生活ではどこに着ていくのか悩むデザインですがZUMBAならありです。

むしろZUMBAであればこのくらいの衣装の方が見栄えがいいんじゃないですかね(笑)

それにスパンコールではありますが、色は深緑なので「ド派手!」ってほどではないんです。渋めの派手さというか(笑)

ちょっと個性的な衣装を探している人におすすめですね。

ラメTシャツ

こちらも派手といえは派手ですが、スパンコールではなくてラメですね。

ラメのTシャツなので決して地味ではありませんが、スパンコールほど派手ではないので、「ちょっと主張の強いシャツ」を求めている人におすすめですね。

こちらも日常生活ではなかなか着用する機会が見つからないと思いますが、ZUMBAであればこのくらいは全く問題なしどころか、むしろ馴染むんじゃないですかね(笑)

ダンサーっぽい雰囲気もあるのでちょっと「上級者感」を出したい人にもおすすめです(笑)

スパンコールタンクトップ

ZUMBAって激しく動くので、動きやすさも大切です。

そこでこちらをおすすめします。スパンコールのタンクトップです!

こちらも日常生活ではどこに着ていくのかかなり悩むアイテムですけど、ZUMBAなら全く問題ないですね。むしろスパンコールで派手でありながら、タンクトップで動きやすい。動きやすさと見た目を兼ね備えたアイテムですね。

ちなみにこの画像ではゴールド・イエローですけど、他にも赤・シルバー・ブラックのカラー展開がありますよ。

スパンコール七分丈シャツ

これはスパンコールで、かつ七分丈でダボっとしているのでZUMBAだけではなくダンスの衣装としても良いんじゃないかなと。

こちらは若い人なら日常生活でも着れそうですね(笑)

ZUMBAの衣装はダボっとしたものも多いので親和性が高いですし、スパンコールで派手だしとZUMBAにぴったりの一枚になるはずです。

ラメパーカー

こちらはラメのパーカーですね。ZUMBAは体を動かしていると暖かくなりますが、屋外や施設によってはちょっと寒い時もあります。

特に開始時点ではちょっと寒いって時もありあすが、その時に着用するためのパーカーです。

このパーカーも普段スーパーやドラッグストアに買物に行くときに着てるとちょっと派手ですが、ZUMBAなら問題なしです。

むしろウォーミングアップの段階でこのパーカーを着ていたら目立つこと間違いなしです(笑)

蝶の羽根

多少の受け狙いではありますが、ZUMBAならOKです(笑)

マントではあるんですけど、腰に巻くとスカートっぽくなるので、ZUMBAなら割と馴染むんじゃないかなと。

日常生活では着用するシチュエーションはほぼないでしょう。でもZUMBAならこういった衣装もありですよね。

さすがに初参加のサークルだと恥ずかしいかもですが、名刺代わりにこの衣装を着ていくのもありです(笑)

まとめ:ZUMBAを楽しもう!

ZUMBAは楽しい雰囲気が特徴です。Webライターのように、在宅かつ一人でのお仕事をしている人にとって、多くの人と楽しい雰囲気の中で体を動かすことは、ストレス・運動不足それぞれの解消に役立つはずです。

それらを解消したいとは思っているものの、具体的な方法が思いつかないと嘆いている人は、ZUMBA、いかがでしょうか!?